子供の癇癪、小学生でも続く時に心がけること

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子供には個性があります。

穏やかさんだったり、
せっかちさんだったり、
心配性だったり。


その中でも、
親が大変なのが子供の癇癪


年齢を重ねるにつれ、子供の理解度や理性が育ち、
癇癪は自然と治まっていくものと言われています。

しかし、
小学生になっても癇癪が全く良くならない、
あるいは小学生になってから、癇癪が酷くなった場合、
適切な対処法を親が学ぶことが大切です。


そこで今回は
小学生の子供の癇癪には、親はどんな心構えで対応したら良いのか
調べてみました。

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子供が癇癪を起こす理由を把握しましょう


そもそも、子供は大人よりずっと怒りっぽいのです。

感情のコントロールもまだ未熟で、
癇癪を起こしてしまうことがあります。


でも、
理由もなく子供がいきなり癇癪を起こすことはありません


大人にとっては、全く意味のわからない理由だったとしても、
子供が癇癪を起こす時は、そこに必ず理由があるのです。
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小学生の子供が癇癪を起こす理由は、
幼児期とは少し異なってくる傾向にあります。

例えば、
・学校で何か嫌なことがあった

・すごく疲れている

・やらなければならないことに追われている

・周囲に目が行くようになり、劣等感を感じ始めている

 


幼児期は目の前の物事に対して癇癪を起こしやすいですが、
小学生になると、我慢を続けた結果、
些細なことで子供の癇癪の引き金になってしまうというケースが増えます。


幼児期に比べたら、小学生は立派です。

殆どのことが一人でできます。

だけど、
まだ自分の気持ちを分析して自分で解決したり、
モヤモヤした気持ちを伝えたくても、その力が追いついていなかったりします。


だからこそ、親は子供を良く観察し、
子供が癇癪を起こす理由を探してあげることが大切です。


随分と手はかからなくなりましたが、
小学生は、まだまだ目をかけてあげることが必要な年齢なのです。



子供が癇癪を起こしてしまった時の対処法


だけど、どんなに親が心配りをしても、
また、子供本人がどんなに癇癪を起こさないように気を付けても、
やっぱり癇癪を起こしてしまうことがありますよね。

まだ小学生ですから、それは仕方がありません。


子供が癇癪を起こしてしまったら、
親は子供の気持ちが落ち着くような対応をしてあげましょう。

・子供の癇癪が落ち着くまで待つ

・子供の癇癪の原因を取り除く

・子供が暴れて怪我をしない場所へ移動する

・自分で癇癪をおさめたら、たくさん褒める



子供は癇癪を起こしている時、人の言葉が耳に入らない状態になっています。

まずは気持ちを落ち着かせることが最優先です。


やってはいけないことは、
癇癪中に大声で叱ったり、力で押さえつけたりすること

子供は恐怖や反抗心で、更に興奮してしまいます。

叱らなければならない場面での癇癪だったとしても、
子供が落ち着いてしっかり話を聞ける状態になるまで待ちましょう。



子供の癇癪が小学生になってもあまりに酷い時は


子供の癇癪が続き、
しかも小学生になっても全く改善しないと、親子でしんどいですよね。


もしかしたら、
今までのやり方を見直す必要があるかもしれません


例えば、
小学校には、スクールカウンセラーに相談できる日があります。

家庭内での解決が難しい場合は、
このような外部の専門知識を持った人に相談すると良いでしょう。
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場合によっては、
発達障害を疑われることがあるかもしれませんね。

発達障害は診断が難しく、
可能性を指摘されたからと言って、必ずしもそうだと決定したわけではありません。


それに大事なのは、子供が発達障害かどうか明確にすることではなく、
子供が抱える問題を解決して、
子供自身が快適に生活を送れるようにしてあげること
です。


外部機関に相談することに抵抗がある方もいると思いますが、
頼れる場所があったら、頼ってみてくださいね。

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