錦織圭君すごいですね(*゚▽゚*)
全米OP準優勝の記憶はまだ新しいですよね~。
日本人がテニスの四大大会の準決勝に出る日が
くるなんてっておばちゃん大興奮してしまいました(´∀`)
私も中学校の時に軟式テニスを、
社会人になってからは硬式テニスを習っていました。
また久しぶりにテニスをやりたくなりました。
小学生でも錦織くん人気で第二の錦織圭を目指して
今テニスを習い始める子が多いみたいです。
テニスって子供から大人まで楽しめるスポーツですよね。
娘もプロになれとは言わないけど、親子でテニスが
出来るように習わせようかな~なんて思っちゃいました。
小学生の習い事でテニスはどうなのか調べてみました。
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テニスのメリット
テニスの一番のメリットは老若男女問わずあらゆる世代を通して
楽しめるスポーツです。
親子で長く楽しめるスポーツの一つですよね。
テニスはラケットを利用して、小さいボールを操るので
あらゆる球技に通じます。
自分のレベルに合わせて無理なく体力の向上も図れます。
練習を重ねるごとに、瞬発力や持久力や反射神経を
身に付けることができます。
試合をするとゲーム運びを考える為の知力・分析力も身につけれます。
また持続力・バランス力・精神力・集中力、
俊敏性・忍耐力を鍛えることができます。
テニスはかなりコート内を走り回るので
体力もついて、汗をたくさんかいて新陳代謝も良くなります。
かなりテニスを習わせることは子供にとってメリットがあるみたいですね。
軟式と硬式どちらが良いのか
子供にテニスを習わせる時にこれは
結構悩むことですよね。
これは色々意見があってそれぞれの家庭の考え方で良いとは
思いますが、一般的には小学生なら軟式からはじめる方が
無難だと思います。
その後ある程度軟式テニスに慣れてから、硬式もしたいと思うなら
併用する方法が適切です。
もちろん両方しないといけない事は決してありませんので、
軟式だけ硬式だけを継続する事も十分に可能です。
軟式から硬式に移行するのはある程度簡単ですが、
硬式から軟式に移行するのは難しいと言われています。
公立中学校での部活は軟式テニス部がほとんどですので
中学校の部活で軟式テニス部に入るなら、
一番の理想としては小学生と中学生は軟式を行い、
高校生になってから硬式を始める方法になります。
調べてみたらテニスってメリットもたくさんあるし
小学生の子供にやらせるには良い習い事の一つですね。
でもまぁプロを目指すわけではなく、趣味程度に楽しむ為なら
小学生から必ずしも習わせないといけないこともないかもしれませんね。
子供のやる気と家庭の経済状況とよく相談して決めたらいいと思います。
子供テニス教室とかでは、長期休み中の短期のスクールも
あるのでそこでグリップの握り方、ラケットの振り方・ボールの打ち方
などの基本だけ学んでもいいかもしれませんね(´∀`)
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