
元気に赤ちゃんが育ってくれるかどうか、
切迫流産や流産になってしまうのではないかと
不安に思う人も多いです。
私自身、3回の流産を経験していますので、
健診時毎回不安でした。
私の流産に関する記事はこちら
↓
胎嚢確認後の流産!私の場合の兆候と症状!!
妊娠初期!心拍確認後の流産!私の場合の兆候と症状は!
妊娠初期の流産!出血なしでも流産はありえるの?私の場合はこうでした!
妊娠して切迫流産や流産になる確率は、
順調に妊娠を継続できる割合とくらべるとずっと少ないですが、
切迫流産と言われる時期と、気を付ける点
について、お話したいと思います。
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そもそも切迫流産とはどんな状態?
切迫流産とは、
妊娠してから第22週未満に、
子宮からの出血やお腹の張り・痛みなどがあり流産の危険性が高い状態、
もしくは、流産の危険性は殆どなくても出血や痛みが続く状態のことを言います。

なぜ22週未満なのかと言うと、
定義として22週以降は早産となるからです。
よって、同じ状態でも、
22週の時期を境に、病名は切迫早産となります。
切迫流産の中でも、
12週未満の場合は、切迫早期流産、
12週以降、22週未満の場合は、切迫後期流産と呼ばれます。
妊娠して切迫流産になってしまった場合、
早期だと、特に医療的な処置をする術は殆どなく、
可能な限り体を横にして安静を保つことしかできません。
場合によっては管理入院をすることもあります。
一方、
切迫流産も後期の場合は、
安静に過ごすことは同じですが、
薬を投与するなど具体的な治療を行える事も多いです。
妊娠中切迫流産になりやすい時期はある?
妊娠中流産しやすい時期はあるのですが、
出血やお腹の張り、痛みが出るかどうかや時期は、
人によります。
その為、
切迫流産になりやすい時期というものは存在しないのです。
大切なのは、妊娠中自分の体の異変に敏感になることです。
出血は目に見えますが、お腹の張りや痛みは、
感じ方も個人差です。
妊娠中、体調に不安を感じたら、
健診日を待たずに受診した方が良いでしょう。
妊娠中切迫早産にならないように気を付ける事
妊娠中の切迫早産、特に早期で流産につながる切迫早産は、
母体ではなく、赤ちゃんの染色体異常などが原因であることが殆どなので、
どんなに気を付けても、回避できないこともあります。
しかし、
妊娠を継続して元気な赤ちゃんを出産できる
切迫早産もたくさんあります。
妊娠中、とにかく無理は禁物です。
お仕事を続けている方も多くいらっしゃるでしょうが、
体調に不安を感じる日は、
妊娠は一時的なものなので、無理をせず仕事を休みましょう。

上にお子さんがいる方も多いですよね。
毎日たっぷり遊んであげたいかもしれませんが、
ほんの一時期だけ、お腹の赤ちゃんを優先して、
無理しないようにしてください。
殆どの妊娠は、普通に生活をしながら継続し、そして出産を迎えます。
だけど、切迫早産になってしまったら、
「ママ、無理しないでね」
というお腹の赤ちゃんからのメッセージです。
心配し過ぎもストレスですので、
ゆったりとした気持ちで、妊娠生活を楽しんでくださいね。

