皆さんのご近所にママ友さんはいますか?
近所にママ友がいると良いことがたくさんある反面、
付き合い方に悩んでしまうことも少なくありません。
せっかく知り合ったご縁ですから、
出来る事ならずーっと良好な関係を保っていきたいものです。
一度揉めてしまうと、ご近所なだけに顔を合わすことも多々もあり、
ずーっと気まずい関係が続いてしまいますよね。
そうならないためにはご近所のママ友付き合いには、
いくつかのコツがあります。
そこで今回は、
近所のママ友との上手な付き合い方の3つのコツ
をご紹介します!
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近所のママ友との上手な付き合い方①
近所のママ友の上手な付き合い方1つ目は、
適度な距離感を保つことです。
適度な距離感は、ママ友だけに限りませんよね。
新密度が深くても、適度な距離感は必要です。
ママ友の関係性は、
子供同士も関わってくるので気が合うと共有する時間が多くなりがちです。
だからと言ってお互い生活があるので、
仲が良ければ「いつでも一緒」なんてありえないですよね?
仲が良いのは大いに結構なのですが、
あまりにべったりしすぎる関係ですと色々見たくない部分も見えてきたりして
次第に不満が出てきやすくなってしまいます。
そうならないためにも、適度な距離感を保つことを心がけましょう。
適度な距離を保つことによって、近所のママ友と良い付き合い方ができるのです。
近所のママ友との上手な付き合い方②
近所のママ友の上手な付き合い方2つ目は
愚痴や悪口話に加わらないことです。
ママ友同士のお付き合いのトラブルでよく耳にする、
愚痴ですが説明するまでもなく良いイメージはありませんよね。
うわさ話というものは、人から人へと伝わっていく間に
内容が肥大化したり全然違う話になっていたり、
とにかく扱いにくいものです。
うわさ話がトラブルの原因になる場合もあるので、
できる限り話に加わらない様にしましょう。
また、お付き合いのつもりで愚痴を聞くだけ。。。
という行為もトラブルにつながりやすいので注意しましょう。
うわさ話や悪口の対象になっていると考えたら、
誰だって良い気分はしませんよね。
あたり前の事ですが、
うわさ話や悪口を発することも近所のママとの付き合い方に
良くない影響を与えるのでやめましょうね。
近所のママ友との上手な付き合い方③
近所のママ友の上手な付き合い方3つ目は、
お互いの子育ての方針を共有することです。
機会があれば子供同士のケンカやトラブルを起こした場合の対策や、
方針について近所のママ友と話しておくことをお勧めします。
子育ての方針についてでも良いでしょう。
ご近所なので、何か問題が起きた時やその後も気持ちよい関係を保ちたいですよね。
お互いの育児方針をしることによって、
理解が深まり近所のママ友ともトラブルが少ない付き合い方ができますよ。
まとめ
近所のママ友と良好な付き合い方を保つために大切な事は、
相手を気遣い適度な距離感が大切です。
・適度な距離感を保つ
・愚痴や悪口話に加わらない
・お互いの子育ての方針を共有
以上を是非実践してみて下さい。
せっかくのご縁ですから、上手にお付き合いをしていきたいものですよね。
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