赤ちゃんのお宮参りに行く意味は?

この記事は3分で読めます

前回赤ちゃんのお七夜について書きました。

お七夜についてはこちら
お食い初めについてはこちら

お七夜は実際にする家庭のほうが
全体の約3割弱と少ないみたいですが、
お七夜の次にする赤ちゃんの為に行う行事で、
ほぼ大半の人がするのが赤ちゃんの
「お宮参り」です。
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お宮参りに行くのは知っていても
何故行くのかって聞かれたら
答えに困りませんか?

私は答えられませんΣ(゚д゚lll)

なので、今回は
赤ちゃんのお宮参りに行く意味
について調べてみました。


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赤ちゃんのお宮参りに行く意味

赤ちゃんのお宮参りに行く意味は
その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)
赤ちゃんとの対面の儀式であり、
産土神に赤ちゃんの誕生を報告し、
健やかな成長を願う行事
です。

昔は赤ちゃんのお宮参りに行く意味は、
氏神さまに参拝して新しい氏子(うじこ)として
神さまの祝福をうける行事と、お産を「けがれ」とし、
お宮参りで母親のけがれを祓う忌明けの儀式で
あったりもしました。

現在ではお宮参りに行く意味は
主に無事に生まれた感謝と健やかな成長を
願う行事となっています。

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赤ちゃんのお宮参りに行く時期

一般的には、
男の子は生後31か32日目
女の子では32、33日目
がよいとされています。

しかしこれも住んでいる地域によって様々です。

実際はこの日にちにこだわることなく、
生後30日目前後のお天気の良い日で、
母子共に体調の良い日を選ぶと良いでしょう。

東北などの寒い地域では、冬の時期は避けて
お宮参りの期間も生後30日~100日までの間と
時期に幅を持たせて気候のよくなった春に
行くようしている地域もあるようです。

ですので、あまり生後30日前後にこだわらず
真夏の猛暑や冬の極寒の時は赤ちゃんの為にも
避けたほうが良いでしょう。

ちなみに私の娘も12月産まれだったので、
真冬は避けて3月の暖かい時期にお宮参りをしました。


お宮参りの赤ちゃんの服装

お宮参りの赤ちゃんの服装は
正式には「祝い着」です。

男の子であれば羽二重地の紋付で鷹や鶴などのめでたい図柄などの
「熨斗目模様(のしめもよう)」
女の子であれば縮緬地(ちりめん)に花柄などをあしらった
「友禅模様」の祝い着となります。

しかし、最近ではレンタル衣装を利用したり、
ベビードレスにケープをかける人も多いです。


お宮参りのその他の人の服装

主役である赤ちゃんの服装の格に合わせることになります。

赤ちゃんの祝い着が着物の場合には、
赤ちゃんを抱っこする祖母も着物の方がバランスが良いですが、
最近では洋服の人の方が大半です。

祖母が着物なら母も着物がバランスが良いですが、
授乳などをしないといけない場合があるので、最近ではワンピースなどの
洋服の人が多いです。

父親は和服の正装の場合には一つ紋か三つ紋の羽織りに、着物、袴です。
でも最近ではブラックスーツやダークスーツの人が多いです。

但し、あまり堅苦しく考えることなく
、赤ちゃんやお母さんの体調を考慮し、
無理のない服装で参拝するようにして下さい。

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お宮参りで赤ちゃんを抱っこするのは

父方の祖母
赤ちゃんを抱くのがお宮参りの一般的なスタイルです。

父方の祖母が子どもを抱く理由は「産の忌み」と関係があり、
昔は出産という行為がけがれたものとする考え方があったからです。

つまりこのお参りを忌明けとしてけがれを祓うという意味があったのです。

母親はまだ忌明けがすんでいないので
代わりに父方の祖母が抱くようになったのです。

ただこれも参加者の都合に合わせて誰が抱っこしても
礼儀違反などになったりするものではありません。



お宮参りで祝詞(のりと)をあげてもらう場合

お宮参りは神社にお参りして
お賽銭だけでもかまいませんが、
お祓いをうけて祝詞を上げてもらう場合は、
事前に社務所に連絡しておくといいでしょう。

料金は神社によって決まっているところもありますが、
決まっていない時の相場は3千円~1万円です。

お金は白い封筒か祝儀袋に入れ、
表書きは「御玉串料」「御初穂料」とし、
その下に赤ちゃんの名前を書いて渡しましょう。

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お宮参りの後

地域によりますが、お宮参りの後は
赤ちゃんのお披露目の意味もあり、
近くの親戚やご近所に挨拶に行ったりします。
母親の健康状態や子供のこともあり、
状況により判断すればいいでしょう。

最近ではお宮参りのあとで自宅でお祝いをしたり、
レストランで会食をしたりする場合が多いようです。

これも決まりはないので参加する両親と
一緒に決めておくといいでしょう。

あと地域によって色々な独特なしきたりがあったりするので
両親に聞いてみるといいでしょう。

赤ちゃんの額に男の子であれば「大」、
女の子であれば「小」と
口紅などで書くしきたりがあるところがあったりします。


ちなみに私の住んでいる地域では
お宮参りでは着物の紐におひねりのようなかたちで頂いた
御祝儀を結んだりするしきたりがあります。


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