
赤ちゃんは1人で座れるようになったり、
おもちゃを上手に握ったり、
小さな物を指でつまもうとしたりと、
できることがどんどん増えてきます。
そして、
生後5〜6ヶ月頃から始めた離乳食も、
いよいよ「ゴックン期」から「モグモグ期」へ進む時期
になります。
ただ、
初めての育児だと、
・モグモグ期はいつから始めればいいの?
・どれくらいの量を食べさせればいいの?
・離乳食のかたさはどの程度が良いの?
・食べてくれない時はどうしたらいいの?
など、
分からないことも多いですよね。
そこで今回は、
7ヶ月頃の赤ちゃんの離乳食の進め方やモグモグ期の目安、
食べられる食材や食べない時の対処法
について分かりやすくご紹介します。
7ヶ月の離乳食はいつからモグモグ期?移行の目安を解説
7ヶ月頃になると、
「そろそろモグモグ期に進めてもいいのかな?」
と迷うママやパパも多いですよね。
モグモグ期へ進む目安は
いくつかあります。
①離乳食を始めて2ヶ月程度経っている
②口を閉じて上手にゴックンと飲み込める
③主食・野菜・たんぱく質を組み合わせた離乳食を無理なく食べられる
これらができているようなら、
モグモグ期へ進むタイミング
と考えても良いでしょう。

ただし、
赤ちゃんの成長には個人差があります。
そのため、
すべての条件を完璧に満たしていなくても、
いろいろな食材を食べられていて、
上手に飲み込めているようなら、
少しずつモグモグ期へ移行しても大丈夫です。
逆に、
まだ飲み込むのが苦手そうだったり、
離乳食を嫌がる様子が強い場合は、
無理に進めず
赤ちゃんのペースに合わせてあげてくださいね。
7ヶ月の離乳食のかたさと回数は?モグモグ期の進め方
7ヶ月頃の「モグモグ期」の赤ちゃんの離乳食のかたさは、
舌でつぶせる程度のやわらかさ
が目安です。
具体的には、
お豆腐くらいのかたさ
をイメージすると分かりやすいですね。
おかゆは5倍がゆを中心に、
少し粒が残るくらいにつぶしてあげましょう。
人参や大根などの根菜類も、
やわらかくゆでて、
つぶつぶが少し残る程度にすると
モグモグの練習になります。

また、
かぼちゃやじゃがいも、
バナナなども取り入れやすい食材です。
野菜や果物の種類も、
赤ちゃんの様子を見ながら
少しずつ増やしていきましょう。
さらに、
モグモグ期になると、
たんぱく質の種類も増えてきます。
鶏ささみ、
タイやヒラメなどの白身魚、
鮭やマグロなども
少しずつ試せるようになります。
ただし、
初めて食べる食材は少量から始めて、
赤ちゃんの様子を確認しながら進めてくださいね。
また、
離乳食の回数は、
1日2回
が目安になります。
午前中に1回、
午後に1回のペースで進める家庭が多いです。
母乳やミルクは、
離乳食の後に
赤ちゃんが欲しがるだけ飲ませて
大丈夫ですよ。
7ヶ月の離乳食の1日のスケジュール例
7ヶ月頃の赤ちゃんは、
離乳食が1日2回
になる時期です。
ただ、
「何時頃に食べさせればいいの?」
と悩むママやパパも多いですよね。
もちろん
赤ちゃんによって
生活リズムは違いますが、
一例としては
次のようなスケジュールがあります。
7:00 起床・母乳またはミルク
10:00 離乳食+母乳またはミルク
14:00 母乳またはミルク
18:00 離乳食+母乳またはミルク
21:00 母乳またはミルク・就寝
離乳食は、
午前と午後でなるべく同じ時間帯
にすると生活リズムが整いやすくなります。
また、
初めて食べる食材は、
万が一体調に変化があった時に
病院へ相談しやすいよう、
午前中の離乳食で試すと安心です。
あと、
スケジュール通りに進まない日があっても大丈夫。
赤ちゃんの機嫌や体調に合わせながら、
無理のないペースで進めていきましょう。
7ヶ月の離乳食で食べられる食材一覧
先ほども少し触れましたが、
モグモグ期になると、
食べられる食材の種類が少しずつ増えてきます。
ただ、
一気に増やしすぎると
赤ちゃんも混乱してしまうので、
様子を見ながら
少しずつ試していくことが大切です。
7ヶ月頃の赤ちゃんが食べられる食材の例はこちらです。
【主食】
・5倍がゆ
・食パン
・うどん
・そうめん
【野菜・果物】
・にんじん
・かぼちゃ
・じゃがいも
・さつまいも
・ほうれん草
・小松菜
・ブロッコリー
・りんご
・バナナ
【たんぱく質】
・豆腐
・しらす
・鶏ささみ
・タイ
・ヒラメ
・鮭
・マグロ
・ヨーグルト

ただし、
初めて食べる食材は1日1種類、少量から
が基本です。
また、
赤ちゃんによって食べられるペースには
個人差があります。
周りの赤ちゃんと比べる必要はありませんので、
無理をせず
少しずつ食べられる食材を増やしていきましょう。
7ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べてくれない時はどうする?
これかなり悩みますよね!
だけど、
赤ちゃんにもそれぞれ、
離乳食の食べやすいもの、
食べにくいものがあります。
そのため、
7ヶ月頃になっても
離乳食をあまり食べてくれず、
悩んでしまうママやパパも少なくありません。
でも、
離乳食を食べないからといって焦る必要はありません。
初めて食べる食材は、
たいてい
「ウエーッ」と口から出してしまうものです。

そんな時は、
数日あけてから
もう一度試してみるのがおすすめです。
最初は嫌がっていたのに、
ある日突然モグモグ食べ始めることもよくあります。
また、
つぶつぶした食感が苦手で、
ドロドロの離乳食しか食べない赤ちゃんもいます。
その場合は、
急にモグモグ期のかたさにするのではなく、
少しずつ粒を増やして慣らしていきましょう。
それから、
意外と多いのが、
食器を変えたら食べるようになったというケース。
ちょっと大人の私たちには
理解しづらいですが、、、(;'∀')
ですが、
7ヶ月頃になると、
赤ちゃんも少しずつ好みが出てきます。
また、
ママやパパがおいしそうに食べる姿を見せると、
興味を持って食べ始めることもあります。
赤ちゃんが食べない時は、
無理に食べさせようとせず、
楽しい雰囲気で食事をすることを意識してみてくださいね。
離乳食の進み方には個人差がありますが、
少しずつ慣れていけば大丈夫ですよ。
まとめ|7ヶ月の離乳食は焦らずモグモグ期を進めよう
7ヶ月頃になると、
離乳食も「ゴックン期」から
「モグモグ期」へ進む時期
になります。
離乳食のかたさや回数、
食べられる食材も少しずつ増えていきますが、
赤ちゃんによって成長のスピードはさまざまです。
そのため、
量や進み具合を周りと比べすぎず、
赤ちゃんのペースに合わせて進めていくことが大切
です。
また、
疲れている時は市販のベビーフードを利用するなど、
ママやパパも無理をしないでくださいね。
離乳食はまだまだ続きますので、
肩の力を抜きながら
楽しく進めていきましょう。
そして、
7ヶ月のモグモグ期が順調に進んできたら、
次は
9ヶ月頃の「カミカミ期」
が気になりますよね。
離乳食のかたさや食べられる食材の変化については、
9ヶ月の離乳食の記事で詳しく紹介しています。
また、
毎日の離乳食メニューに悩んでいる方は、
大人の夕飯と兼用できる離乳食アイデアを
まとめた記事もおすすめです。
忙しい日の時短にも役立ちますよ~
ということで、
肩の力を抜いて
焦らずゆっくりと楽しく
赤ちゃんと過ごしていきましょう~










