
って知っていますか?
私は全く知りませんでした(;'∀')
まぁ~、
今までお歳暮を贈る機会が
ほとんどなかったので、
知らなくても当然といえば
当然なんですけどね(笑)
でも、
これからお歳暮を贈るとなると、
知らないままではちょっと心配です。
せっかく相手のことを考えて
選んだお歳暮なのに、
実は「贈らない方がいい品物」だった!
なんてことになったら、
相手に失礼ですし、
贈った自分も恥ずかしいですよね(;'∀')
特に、
上司や恩師、義両親など 目上の人にお歳暮を贈る場合は、
品物選びにも
気をつけたいところです。
調べてみると、
現金や商品券をはじめ、
靴や靴下、ハンカチ、刃物など、
お歳暮では避けた方がいいとされる品物が意外とある
ことが分かりました。
しかも、
「なぜダメなの?」
と思うものにも、
それぞれ避けた方がいいとされる
理由があります。
そこで今回は、
お歳暮に贈ってはいけないものや、
目上の人には避けた方がいい品物について
分かりやすく紹介します。
お歳暮を選んでから、
「これってNGだったの!?」
と慌てないためにも、
贈る前に一度確認しておきましょう。
お歳暮に現金や商品券は贈ってもいい?
まず気をつけたいのが、
現金をお歳暮として贈ること。

お歳暮は、
一年間お世話になった人へ
感謝の気持ちを込めて贈るものです。
そのため、
品物ではなく現金をそのまま渡すのは、
特に上司や恩師など目上の人へのお歳暮では
避けた方が無難です。
特に、現金は、
相手に金額がそのまま分かってしまううえ、
目上の人へ贈ると
失礼と受け取られることがあります。
まぁ~、
正直なところ私は、
現金をいただいたら
めちゃくちゃうれしいですけどね(笑)
でも、
お歳暮となると
話は別ということですね(;'∀')
では、
商品券やギフト券なら大丈夫なのでしょうか?
商品券やギフト券は
好きなものを選んでもらえるので、
実用的なお歳暮として
喜ばれることもあります。
ただし、
商品券も金額がはっきり分かるため、
上司や恩師など目上の人へ贈る場合は、
避けた方が無難とされています。
相手との関係によっては
商品券やギフト券が喜ばれることもありますが、
迷った場合は、
お菓子や飲み物、
食品など、
一般的なお歳暮の品物から選ぶ方が安心ですね。
お歳暮に靴や靴下を贈るのはNG?
次に注意したいのが、
靴や靴下、スリッパなど
足に関連する品物です。

靴や靴下などは、
日常的に使えるので
お歳暮にも良さそうですよね。
特に靴下なんて、
毎日使うものなので
私なら普通に選んでしまいそうです(;'∀')
ところが、
靴や靴下など
足に身につけるものは、
「相手を踏みつける」
ことを連想させるとして、
昔から贈り物では
避けた方がいいとされることがあります。
そのため、
特に上司や恩師など
目上の人へのお歳暮には、
靴や靴下などは避けた方が無難です。
もちろん、
家族や親しい人から
「この靴下が欲しい!」
とリクエストされている場合などは
話が変わってきます。
ただ、
何を贈ろうか迷っている状態で、
わざわざ昔から
縁起がよくないとされるものを
選ぶ必要もありませんよね。
お歳暮は感謝の気持ちを伝えるものなので、
相手との関係や年齢なども考えて、
気持ちよく受け取ってもらえる品物を選ぶ
のが一番ですね。
お歳暮に文房具や仕事用品を贈るのはNG?
続いて注意したいのが、
筆記用具など、
勉強や仕事を連想させる品物です。

文房具は実用的ですし、
高級なボールペンなどは
贈り物としても良さそうですよね。
ところが、
筆記用具などには、
「もっと勉強しなさい」
「もっと仕事に励みなさい」
という意味に受け取られることがあるため、
目上の人への贈り物では
避けた方がいいとされています。
上司や恩師に、
「もっと仕事してください!」
なんて意味で
お歳暮を贈るつもりは全くなくても、
そう受け取られる可能性があるなら
ちょっと気になりますよね(;'∀')
そのため、
上司や恩師など目上の人へのお歳暮では、
筆記用具など勤勉を連想させる品物は
避けておく方が無難です。
ただし、
時計やネクタイ、カバンなどの
仕事で使う品物すべてが、
一律に
「お歳暮として贈ってはいけない」
というわけではありません。
相手が欲しがっているものが
分かっている場合は別ですが、
目上の人へのお歳暮で迷った時は、
お菓子や飲み物などの
消えものを選ぶと贈りやすいですね。
お歳暮にライターなど火を連想させるものはNG?
ライターや灰皿など、
火を連想させる品物も、
贈る相手や場面によっては
注意したい品物です。

火を連想させる品物は、
「火事」につながるとして、
縁起を気にする贈り物では
避けられることがあります。
特に、
新築祝いや引っ越し祝いでは、
ライターや灰皿、
キャンドルなど、
火を連想させるものを
避けるのが一般的です。
では、
お歳暮でも絶対にダメなのかというと、
「火に関するものだから、
お歳暮ではすべてNG」
とまで考える必要はありません。
ただ、
お歳暮は一年間の感謝を伝えるものなので、
相手が縁起や昔からのマナーを
気にする人なら、
わざわざ火を連想させる品物を
選ばない方が無難ですね。
また、
「赤い花は火事を連想するからNG」
といわれることもありますが、
赤い花だからという理由だけで、
お歳暮として一律にNGというわけではありません。
昔からの贈り物のマナーには、
お歳暮だけでなく、
新築祝いや引っ越し祝いなどのマナーが
混ざって紹介されていることもあります。
「○○は絶対ダメ!」
と考えるよりも、
相手との関係や贈る場面を考えて選ぶこと
が大切ですね。
お歳暮に包丁やハサミなどの刃物はNG?
包丁やハサミなどの
「切る」ことを連想させる刃物も、
贈り物では注意したい品物の一つです。

包丁やハサミは、
「縁を切る」「関係を断つ」
ことを連想させるとして、
昔から贈り物では
避けた方がいいとされることがあります。
せっかく一年間の感謝を伝える
お歳暮なのに、
「あなたとの縁を切ります」
なんて意味に受け取られたら
困りますよね(;'∀')
そのため、
特に目上の人や、
昔からの贈答マナーを大切にする人へのお歳暮では、
包丁やハサミなどの刃物は
避けておく方が無難です。
ただし、
刃物には反対に、
「未来を切り開く」
といった縁起のよい意味で
贈られる場合もあります。
料理好きの人から、
「この包丁が欲しい!」
とリクエストされている場合などは
喜ばれることもあるでしょう。
つまり、
包丁やハサミだから
絶対に贈ってはいけないというより、
相手との関係や、
相手が贈り物の縁起を気にするかどうかを考えることが大切
ということですね。
何を贈ればいいのか分からない場合は、
あえて刃物を選ばず、
相手が気軽に受け取れる
食品や飲み物などを選ぶ方が安心です。
お歳暮にお茶を贈るのはダメ?
昔から、
「お茶は弔事に使われるから、
お歳暮には贈らない方がいい」
と聞くことがあります。
私も以前は、
「お茶はお歳暮には
あまり良くないのかな?」
と思っていました。
確かに日本茶は、
香典返しなど
弔事の返礼品として
使われることがあります。
そのため、
お茶に「弔事」のイメージを
持っている人もいるかもしれません。
でも、
お茶そのものが、
お歳暮に贈ってはいけない品物
というわけではありません。
日本茶や紅茶、
コーヒーなどの飲み物は、
日持ちするものも多く、
家族で楽しんでもらえるため、
お歳暮の品物として
選ばれることもあります。
つまり、
「お茶=弔事=お歳暮ではNG」
と単純に考えなくても
大丈夫ということですね。
ただし、
相手が昔からの風習や
縁起をとても大切にする人の場合は、
弔事を連想する可能性まで考えて、
別の品物を選ぶというのも
一つの方法です。
お茶が好きな人なら、
相手の好みに合わせて、
日本茶や紅茶などを選ぶのも
喜ばれそうですね。
お歳暮にハンカチを贈るのはNG?白いハンカチに注意
ハンカチも、
お歳暮などの贈り物では
注意した方がいいといわれる品物です。
ハンカチなら値段も手頃ですし、
毎日使えるので、
「実用的でいいんじゃないの?」
と思いますよね。
ところが、
ハンカチは日本語で 「手巾(てぎれ)」
と表すことがあります。
この「てぎれ」という響きが、
「手切れ=縁を切る」
ことを連想させるとして、
贈り物では避けた方がいいと
いわれることがあります。
特に注意したいのが、
白い無地のハンカチ。
白い布は亡くなった人の顔にかける
白布を連想させることもあるため、
昔から贈り物には
向かないとされてきました。
そのため、
目上の人へのお歳暮で迷った場合は、
白い無地のハンカチは避けておく方が無難です。
ただし、
ハンカチなら何でも絶対にNG
というわけではありません。
最近では、
ブランドものや
色・柄の入ったハンカチなども、
ちょっとしたプレゼントとして
普通に贈られています。
相手が好きなブランドや
欲しいデザインが分かっているなら、
喜んでもらえることもありますよね。
とはいえ、
お歳暮はわざわざ
誤解される可能性のある品物を
選ぶ必要もありません。
特に上司や恩師など
目上の人へ贈る場合は、
昔からの意味や縁起も考えて、
無難な品物を選ぶ
と安心ですね。
お歳暮には何を贈ればいい?迷ったら「消えもの」が無難
ここまで見てくると、
「現金も気になるし、
靴下や刃物にも意味がある……」
「じゃあ、お歳暮には何を贈ればいいの?」
と思ってしまいますよね(;'∀')
私も、
こんなに気をつけるものがあるなら、
何を選べばいいのか
余計に迷ってしまいそうです(笑)
そんな時に選びやすいのが、
食べたり飲んだりすればなくなる
「消えもの」です。
たとえば、
・お菓子
・コーヒーや紅茶、日本茶
・ジュース
・ハムやソーセージ
・調味料
・海苔
・乾麺
・果物
などがあります。
こうした食品や飲み物は、
形として長く残らないため、
相手にも比較的
気軽に受け取ってもらいやすいのが
メリットです。
特に、
相手の好みが分かっているなら、
「自分では普段あまり買わないけれど、
もらったらちょっとうれしいもの」
を選ぶのもいいですよね。
甘いものが好きな人なら
少し上質なお菓子、
コーヒーをよく飲む人なら
コーヒーの詰め合わせなど、
相手の生活を想像すると
選びやすくなります。
ただし、
食品なら何でもいいというわけではありません。
相手の家族構成や好み、
アレルギーの有無、
賞味期限や保存方法なども
できれば確認しておきたいところです。
たとえば、
一人暮らしの人に
大量の生ものを贈っても、
食べ切れなくて
困らせてしまうかもしれません。
反対に、
家族が多い家庭なら、
みんなで分けられる
お菓子や飲み物なども
喜ばれそうですよね。
結局のところ、
お歳暮で一番大切なのは、
「何が高級か」ではなく、
相手がもらって困らないものを選ぶこと。
昔からのマナーも知っておきながら、
相手の好みや家族構成も考えて選べば、
気持ちの伝わる
お歳暮になりそうですね。
お歳暮に贈ってはいけないものは?迷ったら相手が受け取りやすい品を選ぼう
今回は、
お歳暮に贈ってはいけないものや、
目上の人には避けた方がいい品物
について紹介しました。
調べてみると、
現金や靴・靴下、
筆記用具、刃物、白いハンカチなど、
贈る相手によっては
避けた方がいいとされる品物が
意外とあるんですね。
ただし、
「この品物は絶対に贈ってはいけない!」
と一律に考える必要はありません。
昔からの意味やマナーだけでなく、
相手との関係や好み、
欲しがっているものなどによっても
変わってきます。
特に上司や恩師など
目上の人へ贈る場合は、
昔から縁起が悪いとされているものは避け、
お菓子や飲み物などの「消えもの」を選ぶ
のが無難ですね。
そして、
お歳暮の準備をする頃になると、
もうすぐお正月です。
お正月といえば初詣ですが、
「初詣っていつまでに行けばいいの?」
と迷ったことはありませんか?
初詣へ行く時期については、
こちらの記事で詳しく紹介しています。
また、
初詣でおみくじを引いて
悪い結果が出ると、
「もう一回引いてもいいの?」
と思ってしまいますよね(笑)
そんなおみくじの疑問については、
こちらの記事も参考にしてください。
お歳暮は、
一年間お世話になった人へ
感謝の気持ちを伝えるためのものです。
せっかく贈るなら、
「マナー違反だったかな?」
と後から心配するより、
相手にも気持ちよく
受け取ってもらえるものを
選びたいですよね。
昔からのお歳暮のマナーも
ちょっとだけ頭に入れながら、
「この人なら何をもらったらうれしいかな?」
と考えて選ぶことが、
結局は一番大切なのかもしれませんね。










